RKBテレビ6月5日午前11時15分から放送予定。2日は、このほか朝日新聞と西日本新聞の取材を受けました。TV-Qに、現場からレポートしてもらいました。マイルームガイド最新号九州北部版巻頭グラビア特集で紹介されました。
完成した絵を貼る前に、のんきなかえるけろろん特大バージョンとともに記念撮影。
小学生も学校帰りにカエル絵を奉納。『これから家にカエル!』と話していた。
お絵かき展の前は、絵を描く人で、人が絶えない。
カエル絵とともに記念撮影する2人。
芸術家の藤浩志さん作の蓮の葉をかざすカエルも人気者だ。
ハワイアンバージョンに着替えた、けろろんは、きょうは超人気。一緒に写真に収まる人が多い。
のんきな巨大けろろん着せ替えを担当する森脇さん。
こちらも、描いた後は、けろろんと記念写真。
旭川がま記念館の公式グッズの展示即売コーナー
旭川がま記念館特製の、がま饅頭。1日目は苦戦したが、試食をつけると、2日目は若い世代の圧倒的支持で売れた。
こちらは名古屋のカエル饅頭コーナー。かわいいパッケージのサブレが人気だ。
大家さん緒方さん秘蔵の、ひっくりカエル。
背景のカエルカルタは、劇団の美術担当・財津典子さんの力作。
謎のパルチャック神殿に迫る
神殿の中には、原始人が焚き火にあたっている
すっかりお馴染みの、かえる展会場前のカエル男。
むこうからスリ寄ってくることもある。でも、希な例かな。
多くの人がぎょっとしていた。
しかし、2日目には、見慣れた光景として、ありふれた町並みの一部になったせいか、ことさら騒ぐのは、取材にきたテレビレポーターくらいのものとなった。
のんきなカエルけろろん、のブラックバージョン。これは『たんきなカエルけけろん』というのだ。というわけで、睡眠不足もきわまってきたので、本日はこれにて、おやすみなさい。=レポート・大王
大王様とスタッフが手にした情報は、ほぼ完全に、このページで公開しています。だから、このページを読むと、スタッフと同じ情報を手にしたも同然なんです。ここで知ったことは、いろんな人にどんどん伝えて構いません。見た人みんなが主催者なので、カエル展の成功に向けて、よろしくお願いします。
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