RKBテレビ6月5日午前11時15分から放送予定。マイルームガイド最新号九州北部版巻頭グラビア特集で紹介されました。モロー寺井氏が、浴衣姿で会場デビュー。モロー君胸像が馬鹿売れ。深夜の増産体制に突入。3日付け読売新聞夕刊、4日付け西日本新聞夕刊、5日付け朝日新聞夕刊に順次、福岡かえる展が紹介された。新聞掲載とともに、これまで姿がなかった50-60台女性の来訪が急増した。開催4日目は、来場者500人を突破した。会場を訪れた人が絵を描く、カエル絵の画用紙が品切れになり、壁には200人分の作品が壁を埋めている。
土曜日閉店後から、スタッフの打ち上げします。会場の座敷で、会費500円くらいで豪華にやります。
『うわああああい。モロー君買った!』モロー胸像(1200円)をゲットしてはしゃぐ青少年諸君。モロー胸像とは??
モロー父・寺井さんが製造した、モロー胸像は、並べたとたん5つ売れた。
三宅さんが作った、全国かえる名所図絵。かえる新聞に紹介されたカエル名所を分かりやすく説明。しゃがみこんでじっくり眺める人が相次いだ。
特にマスコミ関係者は、カエルブーム記事を補強するためか、丹念にメモしながら見ていった方が多い。ありがとー三宅夫妻!
暗闇に光る謎の物体。ほんもののカエルの屍骸か?おにぎりを腐敗させてできた、カエル様の物体を固形化した作品。発見した人の受ける衝撃は、全作品中もっとも強い。妙に生っぽいから。。藤浩志さんの作品。
これも藤さんの作品。カエルの漬け物石だそうだ。
けろろん人形と並んで、記念撮影の希望者が多い、藤さんの作品。上2つとあまりにも芸風が違うので可愛さにびっくり。蓮の葉には、小銭が載っている。
カエラーな訪問者の記念写真撮影スポット。
ここで撮影する人は、カエルの目線までしゃがむ。
宮崎県の篠原さんの作品。カエルを図案化した金属製の作品だ。購入の問い合わせがすでに3件。
一番のレアなカップルは、この2人。名古屋から、福岡かえる展見学にやってきて、1泊2日で2度も会場を訪問してくれた。ありがとー来年は、カエラーの聖地、名古屋でもカエル展をやってくれーっ!!
モロー君コーナー。強烈なインパクトゆえ、宇宙人っぽいモロー君の絵はがきが、よく出る。いったいモロー君の作者とは??
浴衣姿のこの方が、モロー寺井さんだ。3体のモロー君を連れて東京からやってきた。
売場に座ってもらうと、やけに似合う。
パンチャック神殿と、ケロちゃん人形店頭版
神殿前には謎の新カエルがいた。。
渡辺ミツオ画伯が描いた、禁止ものポスター。これが欲しいという人がいるが。。。
藤さんの蓮の葉カエルとともに人気を集める、巨大けろろん人形。連日の着替えをごくろうさま。
このように、ケロロンは、みんなに愛されています。謎のケロロン一家の兄と妹
『このキーホルダカバー。とっても目ずらしいんですよ!』
マイカエル持参でやってくるカエラー訪問者
モロー君の大幸運占ヒで中当たりを引き当てて喜ぶ2人。
店内最奥部は、こんな風景
走るカエル・りょうこさんが、作ってくれた大王専用名札。。ちなみにスタッフがどんなカエルファッションをしているかは、5日に紹介するかも知れない!?ひーっ。きょうは、ここまでにしよう。明日は、スタッフで打ち上げするので帰りがやや遅くなるかも。そうしていよいよ土日だ。
大王様とスタッフが手にした情報は、ほぼ完全に、このページで公開しています。だから、このページを読むと、スタッフと同じ情報を手にしたも同然なんです。ここで知ったことは、いろんな人にどんどん伝えて構いません。見た人みんなが主催者なので、カエル展の成功に向けて、よろしくお願いします。
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