全国のカエラーのリクエストに応えて、福岡カエル展の公式Tシャツをインターネットでも販売。受付を開始します!!申し込みは、T@kerokero.com宛に、枚数、サイズ、送付先、本名をメールしてください。いっしょに公式ポストカードも申し込む人がいたら、枚数をお知らせください。ポストカードは、1枚100円です
学校帰りに友達と毎日来てくれた、くみかちゃん。この日だけは、姿を見せなかったが、閉店時間ぎりぎりになって登場。グランプリ賞品の、けろっぴ人形、かえる写真をゲットした。居合わせたスタッフ全員が拍手する中、彼女の受賞の言葉は『きょうは、いいことがあるように朝からお願いしていたから、いいことがあった。あしたも来る!え?もう、ここなくなるの?どして?』というお言葉とともに、賞品を抱いて、家に戻っていった。彼女が去った瞬間に、福岡かえる展は閉店した。閉店後は、同じ場所で、福岡の劇団が芝居をする。『カエルの次は、カントロン』という彼らのキャッチだ。
閉店間際にパンチャックの巨大ポスターをゲットして、とってもうれしい彼女。居合わせた全員の拍手とともに記念撮影。
こちらは、大王の車載かえる君を抱きしめる彼女。福岡かえる展を体験しようと、大王が午前中だけ会場に連れてきた。
記念写真にカエル男といっしょを指名する人も増えてきた。
こちらは、藤浩志さん作の蓮の葉カエルと記念撮影。
蛙有りマス。看板とともに記念写真
パンチャック神殿にお祈り。神殿は、7日から隣のカエルグッズ専門店に移設される。
見納めのカエル飾り山とともに。
こちらカエルガールの小浜かえる。けろろん人形とツーショット。
コルゲン池のほとりで人魚のポーズ
お気に入りのかえる帽をかぶる、ぴのこ事務局長。
モロー像の実演販売を行った、モローの父・寺井さん。
カエル寺にでかけて、人生をカエルことになり、今後は、カエルのようにびよおおおおんと幸福と福運で埋没するような素晴らしい人生が開けることになるスタッカー・コロスケさん
スーパーの書き割り風に、6月6日を宣伝する筆をふるった、又野さん。
かえるかるた、は、次回、この場所で演劇する劇団の美術担当、財津典子さんの力作。多くの人が、見ていた。
自宅のアマガエル写真を展示した原田さん。ありがと。
とってもとってもシュールなのに、可愛い。サボテンカエル。もひとつ作ってほしい。好きなものを組み合わせると、こんなにも素晴らしいものなのか。
人気急上昇中のカエル男。カエラー女性には超人気。
走るカエルりょうこちゃん。『モロー顔面蓮の葉飾り』を創案して、モロー像製作の伝統工芸を継承する後継者になった。
カエル男とともにいる。ぴよぴよさん。
安永さんは、けろたん人形を被写体にした作品を出展。オリオンビールの棚に並ぶ、ケロタン人形が素晴らしかった
かえる巾着。バザーで買ったという。こんな巾着が出るバザーに行きたいぞ!!うらやましかった。
テクノサウンドの曲『カエループ』を献納した亮一さん
大王様とスタッフが手にした情報は、ほぼ完全に、このページで公開しています。だから、このページを読むと、スタッフと同じ情報を手にしたも同然なんです。ここで知ったことは、いろんな人にどんどん伝えて構いません。見た人みんなが主催者なので、カエル展の成功に向けて、よろしくお願いします。
<A HREF="http://www.kerokero.com/"><IMG SRC="http://www.kerokero.com/kero-images/banar.gif" WIDTH="100" HEIGHT="48" BORDER=1></A>